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更新日:2017年1月27日

唐津市新庁舎建設基本計画(案)についての意見

意見募集結果

意見募集期間

平成28年12月7日(水曜日)から平成29年1月6日(金曜日)まで

意見提出者 6人
提出方法 窓口:3人、Eメール:3人

公表した案など

住民からの意見

意見の趣旨 市の考え方

(計画案全体について)

お役所言葉の使用により、堅苦しい表現となっている。

堅苦しい表現については、読みやすく簡潔な表現に努めます。

(計画案全体について)

市民アンケートにより、建て替えの賛否、場所、規模など市民の声は集めないのか。

平成20年度に市民代表を交えた庁舎検討委員会で議論し、耐力度調査の結果を踏まえ建替える方針を出しました。今年度から新しい外部委員を交えた本庁舎建設委員会で改めて議論し、現地に新たに建替えることを前提に基本計画案を策定しました。改めて建て替えの賛否、場所、規模に関するアンケートは実施いたしません。

(新庁舎の導入機能について)

サイン表示などユニバーサルデザイン、バリアフリーを意識し、女性・高齢者・障がいのある人の視点をもっと導入し、現場の声を取り入れるべき。

ユニバーサルデザインやバリアフリーへの対応は基本計画に盛り込み、優先的に実施する方針としており、設計段階におきましても現場の声を聞きながら実施していきたいと考えています。

(新庁舎の導入機能について)

市民サービスに接しているコア業務の担当係の意見を重視して本計画案を進めて欲しい。

市の内部では、窓口部署の担当職員で組織する市民窓口部会を立ち上げ様々な問題を議論し、計画を進めているところです。

(新庁舎の導入機能について)

本庁舎建設委員会では、市民課を大手口センタービルへとの意見が出ているが、市民課を本庁から切り離すことは市民サービスの低下につながる。市民サービス第一の観点で考えて欲しい。

本庁舎建設委員会では様々な可能性を議論し意見をいただいていますが、最も市民の皆様が利用される市民課の窓口は本庁舎内の最も利便性の高い部分に配置する方針としています。

(新庁舎の導入機能について)

地元産木材を、窓口部署など「市民のリビング」だけでも利用する。

内装部材には唐津市産材などの地元産木材を積極的に活用したいと考えています。

(新庁舎の導入機能について)

多目的広場は、現在の「市民いこいの広場」の一部を記念として残し、唐津小学校跡の記念碑やタイムカプセルを集約させ、市民や観光客など、だれでも利活用でき親しめるものとして欲しい。

多目的広場については、今後、駐車場と合わせ全体のデザイン・レイアウトを行い、記念碑やタイムカプセルの配置を考えます。また憩いの広場の一部については保存できるか否か検討しているところです。

(新庁舎の外観について)

外観は、「和風」を感じられる工夫がにじみ、「見てみたい」建物ならなお良い。少なくともどこにもある「コンクリートの塊」は避けてもらいたい。

唐津市の中心的な建物として市民や観光客に親しんでもらえるような唐津らしい外観を目指していきたいと考えています。

(新庁舎の外観について)

庁舎全体ではなく、6階の外壁面に辰野式工法(旧唐津銀行の外観デザイン)を取り入れて欲しい。

景観面、管理面、費用面など総合的に勘案する中で、唐津らしい外観を目指したいと考えています。唐津出身の建築家辰野金吾が得意とした辰野式を取り入れたデザインも選択肢の一つと考えています。

(景観面への配慮や外構などについて)

城内地区の石垣など街並みを形成している要素を大事にしながら守らなければならないのではないか

城内地区の石垣や街並みは、景観を形成している重要な要素であると認識しており、大事に守っていきたいと考えています。

(景観面への配慮や外構などについて)

曳山行事がユネスコ文化遺産登録されたこともあり、観光客も増加することを考慮し、観光唐津のシンボルとして、正面の石垣上に、大手門櫓と築地塀を兼ね備えた市役所建設を希望する。

本庁舎の敷地は城下町としての景観を色濃く残す場所であり、また曳山巡行の拠点であることを踏まえた周辺整備を行いたいと考えていますが、正面の石垣は国有財産であり、保存上の制約があることをご理解ください。

(景観面への配慮や外構などについて)

城下町唐津として、充実した観光地とするため、正門の西側にある「元堀スペース」(現在コンビニエンスストアがある敷地)を「お堀」として復活させてはどうか。実現すれば、西側の石垣の高台に城風(現在の屋外公衆トイレとのバランスをとって)の建築物を設置してはどうか。

新庁舎建設事業では外堀の整備は対象外となりますが、貴重なご意見として、今後中心市街地における新たな整備計画などの参考とさせていただきます。

(景観面への配慮や外構などについて)

本庁舎の敷地は城内地区において大きな面積を占めているが、現在条例改定作業中の「城内地区・曳山通り景観まちづくり」との整合性が今ひとつわからない。老松の植わる石垣の土手は貴重である。

現在、城内地区・曳山通り景観まちづくりにおける景観形成ルールの整備が進められていますが、本庁舎整備におきましてもこのルールに沿った整備を進めていくことになります。また本庁舎敷地の周辺石垣の土手やその上に育つ黒松はそのまま残したいと考えていますが、工事車両等の進入口や駐車場整備の関係で一部改修することも考えられます。

(景観面への配慮や外構などについて)

敷地内の憩いの広場は日本の庁舎で唯一の外国人設計家が設計した庭であることがインターネットでも紹介されているが、その価値を考えた保存方法、活用法を考えて欲しい。

現在の憩いの広場は記録保存を行い、多くの市民の皆様に活用してもられる多目的広場として再整備したいと考えています。

(新庁舎の規模について)

他自治体との比較や、これからの人口減少を考慮すれば、規模をもっと小さくしても良いのではないか。

新庁舎の床面積は、現庁舎の20%増しとなっている。合併で職員を減らし、ペーパーレス化などを考えると減らすことはあっても、増やすことは理解できない。

市町村合併以降、本庁集約により本庁舎で勤務する職員数が増加していること、また、現庁舎の建設当時からするとトイレなどの規格が大幅に異なること、省エネ化のための空調や吹抜空間、防災や耐震、バリアフリー化などに係るスペース、市民交流スペースなどが新たに加わることにより、本庁舎の面積は現在よりも増加することとなります。

(駐車場等について)

工事中の正門からの車両の出入による交通混雑への対策は考えられているのか。また、工事期間中の来客者の駐車場は確保できるのか。

工事中に想定される事案や現在考えられる問題点などについては優先的に対策を講じることとしています。工事期間中の来客用駐車場は代替駐車場を整備し極力支障が出ないよう配慮したいと考えています。

(駐車場等について)

駐車場を増やすことにこだわる必要があるのか。

駐車場の台数確保もある程度は必要と考えますが、駐車場への出入りや停め易さについても配慮したいと考えています。

(新庁舎の配置案について)

B案の配置案を基本に、A案、C案の良い面を取り入れ、市民、議会、行政にとって一番納得のいく配置になることを願っている。

市としましても、様々な条件下において総合的な観点から最も理想的な配置案を目指したいと考えています。

(財源などについて)

合併特例債は地域創生に利用する方が、将来的な財政計画が見込めるのではないか。
地方創生事業については、国が掲げる一億総活躍社会の実現に向けた事業に対する国からの補助を受けることができますが、庁舎建設には国などからの補助がありません。そのため、今後の財政運営を考えた場合、新庁舎建設に合併特例債を充てた方がよいと考えます。

(財源などについて)

東京オリンピック開催のため、人、資材、物資、機材などが値上がりし、予算額をオーバーするのではないか。

基本計画では現時点での想定される建設費を記載しています。人件費と資材費が年々高騰している状況を踏まえ、工事に係る費用について設計段階において精査していきたいと考えています。

(他施設との連携、複合化について)

市民センターは、将来的に現在の人員と機能を残すのか、本庁に集約するのか。いつまでも合併前の枠組みにこだわることなく、各市民センターをブロック分けし、土木事務所のような出先機関をつくるなど集約できるものは集約すべきではないか。

市民センターは、現在の単位を基本として地域に密着した多機能型の複合施設として残す方針で機構改革を実施してきました。今後も市民センターが真に担うべき役割を精査し、組織体制を整えていくとともに、住民生活に必要な機能集約を推進していきます。また、市民センターのブロック化につきましては、貴重なご意見として参考とさせていただきます。

(他施設との連携、複合化について)

議場を大手口別館に移転させれば、市議会特別委員会の意見であった行政部門と明確に区分され、連絡通路の問題が解消され、事務室より市民との接点は少ないので、不便さも解消できるのではないか。

議場の移転は、事務室とは異なり、附帯する諸室、設備など、議会運営に係る諸条件をクリアする必要がありますが、選択肢の一つとして、費用面や工期面など総合的な観点から検討する必要があると考えます。

(他施設との連携、複合化について)

市民センターは将来複合施設にするのか、本庁の規模に影響があるのでは。総合的にどう検討・議論した結果が分かりにくい。

市民センターは、地域コミュニティの核として役割を担うべく、地域住民が集まりやすい多機能型の複合施設として残すことを前提に本庁舎の建設規模を算定しております。また、市民センターの複合化にあたっては、市民センター周辺の施設(公民館など)を対象とするため、今回の本庁舎建設規模への影響はないと考えています。

なお、各市民センターの建替えにおける協議の内容については、今後ホームページなどに随時掲載し公表していきたいと考えています。

(他施設との連携、複合化について)

新庁舎に唐津税務署、法務局唐津支局も入ると市民にとって有難い。

唐津税務署と佐賀地方法務局唐津支局については、施設の老朽化により新たな整備計画を検討されているところですが、国との協議の結果、新庁舎への入居は見送りとなりました。

(その他について)

正面玄関ロビーの唐津焼で作られた陶板画は残す価値があるものとして、再活用を考えられないのか。

正面玄関にある陶板壁画は、保存・移設などが可能か専門業者に調査を依頼することとしています。

(その他について)

建物設計では、ハード面だけではなく、ソフト面も重視する体制を考えるべき。音声で読み取りできるSPコードの使用はコストもかからず、観光案内にも有効である。

新庁舎建設と合わせて、ソフト面についても充実を図っていくため、各部署の担当者で構成するプロジェクト会議や部会において協議を進めています。SPコードの採用につきましては貴重なご意見として参考とさせていただきます。

(その他について)

現在、敷地のボーリング調査が行われているが、庁舎配置案が決定していないのに先行して行うのはいかがなものか。

現在実施しているボーリング調査は、設計時に必要となる地質調査で、敷地全体を対象範囲とし、4か所実施しています。この調査はいずれかの庁舎配置案を前提にしたものではありません。

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問い合わせ

新庁舎建設室新庁舎建設係

佐賀県唐津市西城内1番1号

電話番号:0955-72-9113