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更新日:2020年5月1日

九州一斉住宅用火災警報器普及啓発キャンペーンを実施します!

令和2年6月1日から7日まで九州一斉住宅用火災警報器普及啓発キャンペーンを実施します。

この運動は、住宅用火災警報器の設置がすべての住宅に義務化(唐津市は平成23年6月より)されてから約10年が経過することから設置の徹底と適切な維持管理の周知、住宅火災による被害の軽減を目的として、九州の各消防本部(局)が一斉に実施する啓発運動です。

どうして住宅用火災警報器が必要なの?
(全国)
・平成30年中の火災による死者の約7割は住宅火災
・住宅火災による死者の約5割は「逃げ遅れ」
火災を早く発見し「逃げ遅れ」を防ぐためには…
火災や熱を自動で完治し、警報音などで火災の発生を早期に知らせる住宅用火災警報器が有効です。

設置した効果は?
唐津市で起きた事例
・たばこの不始末で火災になったが、近くに設置してあった住宅用火災警報器が作動し、壁は燃えたが大事には至らなかった。
・ガスコンロに天ぷら油を加熱したまま、その場を離れてしまい、フライパンから炎と煙があがったが、住宅用火災警報器の警報音に気づき、消火器で消火することができた。

どこに設置するの?
設置場所は「寝室」、2階に寝室がある場合は「階段の上部」にも設置が必要です。
「台所」は設置を推奨する場所となっています。

住宅用火災警報器の種類は?
住宅用火災警報器には、煙を感知する「煙式」と熱を感知する「熱式」があります。
寝室、階段の上部には「煙式」、台所には「熱式」の設置をお願いします。
そのほかに、「単独型」と「連動型」があり、「単独型」は火災感知した住宅用火災警報器だけが警報を発します。「連動型」は火災を感知した住宅用火災警報器だけでなく、連動しているすべての住宅用火災警報器が警報を発するため、おすすめです。
目や耳が不自由な人には、音や光で知らせる補助警報装置の設置をおすすめします。

唐津市の設置率は?
唐津市の住宅用火災警報器の設置率は、現在約62%です。まだまだ低い状況ですので、大切な人の命を守るために住宅用火災警報器を設置しましょう。

10年たったら交換しましょう
設置から10年以上経過すると、電池の寿命や本体内部の電子部品の劣化などで不具合が発生しやすくなります。そのため、交換の目安を設置後10年とし、本体の交換をしましょう。

住宅用火災警報器は、古くなると電池切れなどで火災を感知しなくなることがあるので、定期的に住宅用火災警報器のボタンまたはひもを引いて作動確認してください。また、設置してから10年を目安に交換しましょう。
※電池切れの場合、電池交換で正常に作動しますが、経年劣化により故障しやすくなっていますので、本体の交換をおすすめします。

点検方法
点検ボタンを押すか点検ひもを引いて確認しましょう(1ヵ月に1回推奨)。
正常な場合は、「ピーピー火事です」または「正常です」などの音が鳴ります。
音が鳴らない場合は、電池切れや本体の故障が考えられますので、取扱説明書を確認するかメーカーに問い合わせてください。

設置時期の確認方法
住宅用火災警報器を設置したときに記載した「設置年月」または本体を取り外し、内部に記載されている「製造年」を確認してください。また、新しい住宅用火災警報器に交換したら、本体の側面などに設置年月を記入しましょう。

どこで購入するの?
お近くのホームセンターや家電販売店などで購入できます。価格は1個2千円前後から購入できますが、メーカーや種類、機能などで異なります。

問い合わせ
消防本部予防課0955-72-4149

日時

  • 2020年6月1日(月曜日)から2020年6月7日(日曜日)

問い合わせ

予防課 

〒847-0861 佐賀県唐津市二タ子3丁目2番46号

電話番号:0955-72-4149