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農業委員会活動の「見える化」の取り組み

ページID:0001237 更新日:2024年10月11日更新 印刷ページ表示

農業委員会は、その運営の透明性を確保するため、所掌事務の遂行の状況について、インターネットの利用その他の適切な方法により公表しています。

農地等の利用の最適化の推進に関する指針

唐津市農業委員会では、農業委員会等に関する法律第7条第1項の規定に基づき、農地等の利用の最適化の推進に関する指針を定め、次の農地等の利用の効率化および高度化の促進を図っています。

  • 農地等として利用すべき土地の農業上の利用の確保
  • 農業経営の規模の拡大
  • 耕作の事業に供される農地等の集団化
  • 農業への新たに農業経営をしようとする者の参入の促進

令和5年6月28日改定

農地等の利用の最適化に関する指針 [PDF/405KB]

農地等の利用の最適化に関する活動および農業委員会事務の実施状況

唐津市農業委員会では、農業委員会等に関する法律第37条の規定に基づき、毎年度の始めに最適化活動の目標を設定し、年度の終わりには活動の点検・評価を行っています。

公開サイト

一般社団法人全国農業会議所<外部リンク>

新規就農者への貸付等について農地所有者の同意を得たうえで公表する農地の面積

唐津市農業委員会では、「農業委員会による最適化活動の推進等について」(令和4年2月2日付け農林水産省経営局長通知)第1の2の(1)の1のウに基づき、農地の所有者から新規参入者に対する貸付け等を行うことについて同意を得るよう努めています。

新規参入者への貸付に同意を得た農地面積

10.5ヘクタール

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