本文
特別支援教育とは?
特別支援教育とは
特別支援学校のみならず、幼稚園、小学校、中学校、高等学校、中等教育学校の通常の学級に在籍する発達障がいのある子どもを含めて、障がいにより特別な支援を必要とする子どもたちが在籍する全ての学校において実施されます。
障がいのある幼児児童生徒の自立や社会参加に向けた主体的な取り組みを支援するという視点に立ち、幼児児童生徒一人一人の教育的ニーズを把握し、その持てる力を高め、生活や学習上の困難を改善または克服するため、適切な指導および必要な支援を行います。
特別支援学級とは
特別支援学級とは、障がいのある者で通常の学級における指導では、十分に効果を上げることが困難な児童生徒一人一人の障がいの状態に応じ、小・中・義務教育学校において設置される少人数の学級です。
特別支援学級の対象となる児童生徒
- 知的障がい者
- 肢体不自由者
- 病弱者および身体虚弱者
- 弱視者
- 難聴者
- 言語障がい者
- 自閉症・情緒障がい
唐津市では、現在、弱視者のための特別支援学級は設置していません。
特別支援学級の学級編制
特別支援学校や特別支援学級では、一人一人の実態に応じたきめ細かな指導を行うため、法令に基づき、少人数で学級が編制されます。特別支援学級については、8人で学級が編制されることになっています。
通級による指導とは
通級による指導とは、学校教育法施行規則第140条に基づき、小学校、中学校、義務教育学校、高等学校、または中等教育学校の通常の学級に在籍している児童生徒に対して、大部分の授業を小・中・高等学校の通常の学級で受けながら、一部、障がいに応じた特別の指導を特別な場(通級指導教室)で受ける指導形態です。
障がいによる学習または生活上の困難を改善し、または克服するため、特別支援学校学習指導要領の「自立活動」に相当する指導を行います。
通級指導教室の対象児童生徒
- 言語障がい者
- 自閉症者
- 情緒障がい者
- 弱視者
- 難聴者
- 学習障がい者
- 注意欠陥多動性障がい者
- 肢体不自由者
- 病弱者及び身体病弱者
通級による指導の対象には、知的障がいのある児童生徒は含みません。
唐津市では、現在、自閉症者、情緒障がい者、弱視者、難聴者、肢体不自由者、病弱および身体虚弱者のための通級指導教室は設置していません。
唐津市における就学に向けた取り組み
就学相談会
心身の状態や言葉の発達が気になる、目や耳に障がいがある、手足が不自由、病弱であるなどについて、お子様の気になることやご家庭での様子を専門家や教職員がお聞きし、今後の就学に関する相談会を6月と8月に行っています(全3回)。
関連資料「令和7年度唐津市就学相談会のお知らせ」 [PDF/445KB]