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【国民健康保険・後期高齢者医療】令和5年度分高額介護合算療養費の申請を受け付けます

ページID:0027277 更新日:2025年4月23日更新 印刷ページ表示

高額介護合算療養費とは

1年間に支払った医療費の自己負担額と介護サービス費の自己負担額の合計額が、一定の限度額を超えた場合に、その超えた金額を支給するものです。

令和5年度分高額介護合算療養費の計算期間

令和5年8月1日から令和6年7月31日までの1年間です。

申請方法

令和6年7月31日時点で加入していた医療保険の窓口に申請します。

国民健康保険、後期高齢者医療のどちらかに加入している人(令和6年7月31日時点)

支給要件を満たす世帯に申請書を2月下旬に郵送します。この申請書と次の申請に必要なものを持って保険年金課、各市民センターの窓口に申請してください。

国民健康保険に加入している人

  • 被保険者のマイナンバーがわかるもの(マイナンバーカードや通知カードなど)
  • 振込先口座の通帳(世帯主以外の口座に振り込みを希望する場合は、別途委任状が必要です)
  • 世帯主の印鑑(朱肉を使うもの)
  • 窓口に申請に来る人の本人確認ができるもの(マイナンバーカードや運転免許証など)
  • 対象期間中に社会保険・共済組合保険などへの加入期間がある人は、その医療保険の自己負担額証明書

後期高齢者医療に加入している人

  • 被保険者のマイナンバーがわかるもの(マイナンバーカードや通知カードなど)
  • 振込先口座の通帳(本人以外の口座に振り込みを希望する場合は、申請書裏面の委任状が必要です)
  • 窓口に申請に来る人の本人確認ができるもの(マイナンバーカードや運転免許証など)
  • 対象期間中に社会保険・共済組合保険などへの加入期間がある人は、その医療保険の自己負担額証明書

会社の社会保険・共済組合保険などに加入している人(令和6年7月31日時点)

高額介護合算療養費の申請には、介護保険の自己負担額証明書が必要です。自己負担額証明書は高齢者支援課で発行しますので、事前に高齢者支援課に申し込んでください。

なお、高額介護合算療養費の申請方法など、詳しくは勤務先に問い合わせてください。


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