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鯨組主中尾家屋敷(くじらくみぬしなかおけやしき)

ページID:0003843 更新日:2024年12月17日更新 印刷ページ表示

鯨組主中尾家屋敷(くじらくみぬしなかおけやしき)は、江戸時代中期から明治の初めにかけて、8代にわたり鯨組主として巨万の富を築いた中尾家の屋敷として建てられた、町屋建築遺構です。

特に、主屋は当時の姿を良く残しており、佐賀県の重要文化財に指定されているほか、佐賀県が認定した22世紀に残す佐賀県遺産、唐津市の景観重要建造物にも指定されています。

所在地

佐賀県唐津市呼子町呼子3750番地3

開館時間

午前8時45分~午後5時00分(入館は午後4時30分まで)

休館日

  • 水曜日(水曜日が祝日のときは、翌日休館)
  • 12月29日から1月3日まで

入場料

交通案内

国道204号沿い:愛宕神社交差点そば

自家用車

福岡から約1時間40分

交通機関利用

博多駅から地下鉄・筑肥線で唐津駅まで1時間15分

唐津駅からバスで呼子まで20分

駐車場

近くの有料駐車場を利用してください。

鯨組主中尾家屋敷についての問い合わせ

鯨組主中尾家屋敷(電話番号:0955-82-0309)


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