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麻しん(はしか)が発生しています

ページID:0046736 更新日:2026年4月30日更新 印刷ページ表示

麻しん(はしか)にご注意ください

現在、国内外で麻しんの報告数が増加しています。国内においては、海外からの帰国後に国内で麻しんを発症する「輸入症例」に加え、海外渡航歴がない人や海外から帰国した人と接触がないにも関わらず、感染する事例も発生しています。

麻しんは5類感染症に位置付けられていますが、極めて感染力が強く、免疫がない人が感染した場合はほぼ100パーセント発病するといわれています。

感染経路など

  • 空気感染、飛沫感染、接触感染で人から人へ感染します。
    [注]麻しんウイルスの空気中での生存期間は2時間以下とされています。
  • 潜伏期間は10日から12日間(最大21日間)で、人に感染させる期間は、発症の1日前から解熱後3日を経過するまでとされています。

主な症状

発熱や咳、結膜充血、発疹などで、場合によっては合併症を引き起こすことが報告されています。

主要症状の経過としては、2~3日の発熱と風邪症状があり、一度解熱しますが、再度発熱し全身性の発疹をともなうのが特徴です。

症状がある場合

必ず事前に医療機関に連絡し、麻しんの疑いがあることを伝えたうえで受診してください。基本的には、発熱に対する解熱剤など症状に応じた治療を行います。

受診の際は、マスクを着用し、公共交通機関の利用を控えてください。

麻しんチラシ [PDF/448KB]

予防と対策

 最も有効な予防法は、ワクチン接種です。ワクチン接種は、自分が感染しないためだけではなく、周りの人に感染を広げないためにも有効です。ワクチンを接種することで。95パーセント程度の人が麻しんウイルスに対する免疫を獲得することができます。

また、日頃から「換気・マスクの着用を含む咳エチケット・手洗い」の基本的な感染対策を行うことも大切です。定期予防接種対象(1歳児、小学校入学前1年間の幼児)で、未接種の人は早めの接種を検討しましょう。

定期の予防接種(対象者で未接種の人は無料です)

  • 対象年齢生後12か月から1歳11か月まで
  • 小学校入学前の1年間(いわゆる幼稚園・保育園などの年長児)

詳細

予防接種チラシ [PDF/799KB]

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