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男女共同参画の視点に立った防災対策の推進

ページID:0005013 更新日:2024年10月11日更新 印刷ページ表示
3 すべての人に健康と福祉を5 ジェンダー平等を実現しよう11 住み続けられるまちづくりを

男女共同参画の視点に立った防災対策の推進

集中豪雨や地震などの災害時には、平常時の社会の課題がより明らかに表れます。

性別、年齢、国籍、障がいの有無など、一人ひとり異なる状況にできるだけ配慮するため、男女共同参画の視点で地域防災を考え、具体的な対策を進めることが重要です。

国のガイドライン(内閣府)

災害対応力を強化する女性の視点~男女共同参画の視点からの防災・復興ガイドライン~<外部リンク>

佐賀県の手引き(佐賀県・佐賀県立男女共同参画センター「アバンセ」)

男女共同参画の視点を取り入れた災害時避難所運営の手引き<外部リンク>

唐津市避難所運営基本マニュアル

市職員はもとより、自主防災組織、避難所となる施設の管理者などが協力して、円滑に避難所を運営するために、マニュアルの作成と、普及啓発に取り組んでいます。


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