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特集「唐津に恋した高校生 僕たちが選んだおすすめスポット!!」」


今月の市報の特集は、唐津西高校2年生の探求学習とのコラボレーション企画です!
高校生自らがテーマを決め、実際に見て、聞いて、調べる中で感じた「唐津の魅力」を紹介します。
高校生による取材・記事作成の成果をぜひご覧ください。
[注]この記事は、高校生の視点・言葉を大切にし、できるだけ本人たちの表現を残して掲載しています。
企画メンバー

唐津西高校2年生 探求グループ5人組
写真の右側から
- たーくん
- ちっぴー
- れーおと
- ふーちゃん
- てつ
ごあいさつ
皆さんどうも!!
僕たちは、ここ"唐津"が大好きな唐津西高校2年生の5人組です。
5人とも唐津で育ち、成長してきました。
こんなに良いまちなのに、まだ知られていない魅力が多い。
そんな思いから同じ思いを持つ5人が集まり、探求テーマ「唐津の魅力を伝えるために高校生ができることは」を掲げて、活動しました。
また、令和9年1月21日(木曜日)に探求プレゼン大会が文化体育館で開催されます。
ぜひ来てください。
田島神社

田島神社の目の前には海があり、その景色はとても神秘的でした。
太閤祈念石
神社を奥に進んでいくと、2つに割れた「太閤祈念石」と言われる大きな岩もありました。
この岩は、豊臣秀吉が槍を突き立てると、一山鳴動して真っ二つに割れたと伝えられています。
まるで、「鬼滅の刃」に登場する炭治郎が切った岩のようだと思いました。

佐藇姫神社
田島神社の中には佐藇姫神社というもう一つの神社があり、その中には石になった佐用姫と言われる望夫石があります。
日本三大悲恋伝説の一つである「松浦佐用姫伝説」では、佐用姫が田島神社の御神前で夫の安泰を祈願しながら7日間泣き続け望夫石になったと言われています。

呼子大橋 弁天島遊歩橋

呼子大橋の下にある弁天遊歩橋は、下に降りることができ、海にかなり近づくことができます。
海の中にはたくさんの生き物がいて、僕たちはなんとイカの子どもをみることができました!
ここは、海を近くに感じたり、遠くに広がる海を眺めたり、とても不思議な気持ちになる場所です。
弁天島遊歩橋を渡ると、弁天島には、弁天神社(厳島神社)という広島県の厳島神社の御分霊をお祀りした神社がありました。


PLA PLA(プラプラ)

プラプラは、海洋プラスチック問題について考える施設で、ここではプラスチックに及ぼす影響を動画で学んだほか、サンダルなど、かつては別の素材で作られていたものが、現在ではプラスチック製になっている事例を見学することができます。
末盧館


皆さんは、唐津に稲作発祥と言われる遺跡があることをご存じですか?
今回は2回目の見学でした。
小学生の頃にも訪れ、そのときに学んだ「稲作が朝鮮半島から伝わった」という話を思い出しました。
そして今回知ったのは、末盧館の名前の由来です。
中国の歴史書「三国志」の中の「魏志倭人伝」に「末盧国」と記されており、それが現在の唐津周辺にあたることから「末盧館」と名付けられたそうです。
建物も、当時の貯蔵庫「高床式倉庫」をイメージして平成2年10月に建てられました。
春には唐津駅から末盧館まで続く桜並木はきれいなので、ゆっくりお散歩して楽しんでもらいたいです。
復原された竪穴式住居
日本最古の水田跡や土器・石器が発見され、日本史の教科書に載るほど有名な遺跡がある唐津は、とても魅力的だと思いました。
末盧館の広場には、竪穴式住居も復元されています。
その周辺には、菜畑遺跡の発掘調査で見つかった種を参考に、木が植えられていました。
当時の人々が、稲作以外にどのような生活をしていたのかを、実際に感じられるようになっています。

炭化米
炭化米とは、炭になったお米のことで、もともとのお米が黒いわけではなく、焼けて黒焦げになった米のこと。
末盧館で栽培されている赤米
広場には復元水田もあり、古代米の一つである赤米が栽培されていました。
取材では、特別に赤米をいただき、お米と赤米を混ぜておにぎりにして食べました。
赤飯のような見た目でしたが、思ったよりもくせがなく、玄米のような感じで食べやすかったです。

編集後記

唐津にはまだ知らない観光地や、知っている場所にも新しい発見がたくさんあることを知りました。
実際に訪れると、歴史や文化を肌で感じたり、今を生きる人たちの姿に触れたりして、今の僕たちにも、何千年後には誰かにとっての遺跡のような存在になるのかもしれないと思いました。
唐津の魅力をさまざまな視点から楽しむことができました。
ぜひ足を運んで、自分だけの「見っけ!」を見つけてください。
家族や友人と、それぞれの視点で唐津を楽しんでもらえたらうれしいです。











