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私は今佐賀市在住ですが、元々は唐津市で育ちました。したがって両親もまだ唐津市で暮らしております。父は免許を返納いたしました。そこで困っているのが、親が緊急の時に病院へ行くときにタクシーを呼ぶためにタクシー会社に電話をしても、タクシーがいないので来れないといわれたということです。その時はしょうがなく救急車を使ったということですが、親の言うことを信じるなら、免許を返納したのに、タクシーがいないのなら唐津のような公共機関がほとんどない地区でどうやってくらしていくかと言うことです。
要望なのですが、高齢者に免許の返納を促すのなら、ぜひある程度のタクシー台数の確保を市の政策としてお願いいたします。よろしくお願いいたします。
ご提案等について、次のとおり回答します。
このたびは、タクシーの利用環境についてご意見をお寄せいただきありがとうございます。また、ご両親が緊急時にタクシーを利用できず、大変ご不安な思いをされたこととお察しいたします。
唐津地区は、タクシー車両の供給が需要を上回る「準特定地域」に指定されているため、制度上、新たに車両を増やすことは難しい状況です。
一方で、登録車両が一定数あるものの、運転手不足により稼働していない車両もあり、特に朝の時間帯や夜間など、利用が集中する時間帯には配車が難しい場合があることを、市としても課題と認識しています。
このため、本市では、既存車両の稼働を促し、必要な時間帯に利用できるタクシーを確保することが重要と考え、令和7年度から、タクシー事業者で雇用する従業員が第二種運転免許を取得するための支援を行っています。運転手の確保を後押しすることで、タクシーの安定的な運行と利便性の向上につなげていきたいと考えております。
高齢者をはじめ、運転免許を返納された方が安心して暮らし続けるためには、移動手段の確保が重要です。今回いただいたご意見は、タクシー事業者などの関係機関とも共有し、時間帯による利用のしにくさを含め、地域の実情に応じた移動手段の確保に引き続き取り組んでまいります。
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