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難聴児補聴器購入費助成事業

ページID:0004652 更新日:2024年10月11日更新 印刷ページ表示

身体障害者手帳の交付の対象にならない軽度・中等度難聴児や人工内耳を装用している難聴児へ補聴器の購入、修理、更新費や人工内耳体外機の更新費の一部を助成します。

対象者

対象者は、次の1から4までのすべてにあてはまる人です。

  1. 保護者の住民票が唐津市にある18歳以下(18歳になって最初にむかえる3月31日まで)の人
  2. いずれかの耳または両耳の聴力レベルが30デシベル以上の人で、聴覚障がいで身体障害者手帳の交付の対象にならない人
  3. 補聴器を装用することで、言語の習得などに一定の効果が期待できることを耳鼻咽喉科の指定医師に判断された人
  4. 市町村民税所得割額が46万円未満の世帯の人

自己負担額

購入する補聴器の金額や修理費の3分の1が自己負担になりますが、補聴器の種類ごとに基準価格 [PDF/51KB]があり、基準価格を超えた分は自己負担になります。

申請

障がい者支援課または各市民センターの総務・福祉課の窓口で、印かんと指定医師が記入した意見書、見積書を持って、必ず購入前に申請してください。

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