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10月4日、雲が重たく雨が降ってきそうな空ではありましたが、松浦河畔公園は和太鼓と民舞の祭典で熱く盛り上がりました。「嘉楽打★太鼓民舞まつり」は野外ステージにて開催の催し物で、少しでも雨が降れば太鼓の革(かわ)が傷むとの理由で、延期なってしまうため、主催者側も準備と開催の判断がたいへんだったことでしょう。
大太鼓の響きがすごい
大きな太鼓の演奏で始まり、最初の一打の大きな音にびっくり!その音は心の奥まで届いて、つらぬいたような衝撃です。でも、いやじゃない衝撃でした。心地よい感じもします。みんなで心を1つにして打ち合う太鼓の音もすばらしかったです。
雲も動いたか和太鼓の音色
和太鼓体験の時間もあり、ステージ上はやってみたいという人でいっぱいでした。お子さんが太鼓をたたいている姿を写真に撮るほほえましいシーンがいたるところで見られ、体験している本人も嬉しそうでした。
和太鼓の体験ができるってよ!
地域と共に歩んで続いている民舞といわれるものの中でも、ひょっとこ踊りと浮立(ふりゅう)それに沖縄舞踊エイサーが披露されました。ひょっとこ踊りは、しぐさが滑稽(こっけい)で、見ているだけに終わらず、観客数人が踊りの輪に入って、よけいにおもしろかったです。
表情だけじゃないよ 踊りもおもしろいひょっとこ踊り
エイサーは構成も見ごたえがあり、ダイナミックなところもあり、しなやかさもあり存分に楽しめました。感動しました。
心躍る沖縄舞踊エイサーの演舞
このまつりは、「唐津市民文化祭」の和太鼓民舞部門です。秋の唐津では、音楽や美術などさまざまな部門の市民文化祭が行われています。市民による市民のための文化祭で、そのほとんどが観覧無料です(一部有料の催しもあります)。
みなさんも、この秋、心に触れる熱き思い!芸術に触れてみませんか。
取材地:松浦河畔公園(原)

ライター:キッキさん
