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10月19日、20日の両日、唐津市役所本庁1階市民ホールにおいて、第57回 唐津市民文化祭「唐津華道連盟合同花展」が開催されました。
「池坊(いけのぼう)」「小原流(おはらりゅう)」「東山流(とうざんりゅう)」の合同による花展です。

唐津華道連盟合同花展
昨年の花展は、11月に開催。今年は1か月前倒しの花展でしたが、季節の花と草木が器とマッチした、オリジナリティあふれる作品が展示されていました。
小原流の会員は、「今年は、気温が高い日が続き、花材となる花や草木が元気に育ってくれているのかと心配だった。今の時期の元気な花材を使い、花展の作品に表現できた。」と語られていました。
自然の形や花材の特徴を活かした、おのおののスタイル。作品の中には「子ども教室」の作品も展示されていました。

池坊=いけ花の根源、伝統的スタイルの作品

小原流=自然のかたちや花材の特徴を生かした作品

東山流=花材と器がマッチさせた盛花の作品

東山流 右=ザクロ 左=菊などを活かしたダイナミックな盛花

小原流子ども教室の個性ある作品
作品を鑑賞し、心もリフレッシュできました。また、日常生活の中で、「季節の花や草木に触れる 時間を少しでも作りたい。」とも改めて思いました。 いけ花を通して、日本の華道の文化芸術活動の向上と次世代への人材育成、継承するため、合同花展が続くことを祈ります。

温かみのあるい池坊の作品
ライター:Kioくんママ
