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第12回「高校生ビジネスプラン・グランプリ」(日本政策金融公庫主催)の優秀プラン100および起業家教育の推進に熱心に取り組む「学校賞」を県内で初めて受賞された早稲田佐賀高等学校の生徒が、その報告のため市長を表敬訪問されました。
「視覚障害者と晴眼者をGENNECTするボタン”GENNECTION”」というビジネスプランで参加され、過去最多の参加校数536校・プラン数5,151件の中からベスト100に輝かれたとのことで、市内高校生の活躍を大変うれしく思います。
今回の受賞をきっかけに、今後もさまざまな分野でアイデア力や課題解決力を発揮し、地域に貢献していただけることを期待しています。