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更新日:2024年9月18日
妊婦健康診査(妊婦健診)は、妊娠から出産までの間、お母さんとお子さんの健やかな成長を願って行われる健康診査です。妊婦健康診査を公費で受診できるように、母子健康手帳を発行するときに妊婦健診受診票(補助券)を配布します。
唐津市に住民登録があり、母子健康手帳の交付を受けた妊娠中の人
母子健康手帳の発行申請の手続きしたときに、あわせて発行します。
唐津市から転出した場合、唐津市の受診券は使えなくなります。他市町村から唐津市に転入した場合も、前住所地で交付された受診券は使えませんので、受診券の交換手続きが必要になります。
妊婦健診受診票の差し替えの手続きが必要です。転入の手続き終了後、唐津市保健センターにお越しください。
母子健康手帳と未使用の妊婦健診受診票を持ってきてください。
転出先の市町村の担当窓口で、妊婦健診受診票を差し替えてもらってください。
次の医療機関で使用できます。
里帰りなどの理由で、上記以外の医療機関などで妊婦健康診査を受診した場合は、いったん全額を支払い、申請により妊婦本人に、唐津市が決定している助成額の範囲内で助成金を支払います。詳しくは里帰り出産などの妊婦健診費用の助成を確認ください。
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