【令和5年11月1日随意契約】市町村事務処理標準システム導入業務（保険年金課） 決定業者 佐賀県国民健康保険団体連合会 ￥31,178,950

市町村事務処理標準システム導入業務

国民健康保険事務における市町村事務処理標準システムの導入

佐賀県国民健康保険団体連合会

令和5年11月1日

\31,178,950.ー

契約締結日から令和6年11月30日まで

保険年金課

(根拠法令)

地方自治法施行令第167条の2第1項第2号

(理由)

佐賀県では、国民健康保険事務の標準化や効率化のため、佐賀県国民健康保険団体連合会が準備するガバメントクラウド上に当該システムを導入し、県内の市町で共同運用する方針で事務を進めている。このガバメントクラウドは、当該連合会が所有権を持ち管理するため、他の業者が加わると障害発生時等の責任分界点を設けることが困難であり、契約相手方以外の者では受託が不可能であるため。