ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 分類でさがす > 暮らし > 消防・救急 > 火災予防 > 山火事予防対策

本文

山火事予防対策

ページID:0029296 更新日:2025年3月1日更新 印刷ページ表示

山火事は、空気が乾燥し強風の吹く2月から5月にかけて発生する傾向にあります。
出火原因としては、たき火、火入れ、放火(疑いを含む)などの人的要因が多く、ひとたび発生すると早期に拡大するおそれがあります。
山火事の大部分は、皆さん一人ひとりの注意で防ぐことができます。
火気の取扱いには十分気をつけましょう。

 延焼拡大中の山火事の写真 山火事を消している消防士の写真

令和7年山火事予防統一標語

「ふるさとの 山を守ろう 火の手から」

 

令和7年山火事予防ポスター

山火事予防の注意点

  • 枯れ草などのある火災が起こりやすい場所では、たき火をしない
  • たき火など火気の使用中はその場を離れず、使用後は完全に消す
  • 強風時、乾燥時には、たき火や火入れをしない
  • 火入れを行うときは、市町村長の許可を受ける
  • 火遊びはしない、させない

チャットで質問する