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「第8回ジャパンメイド・ビューティアワード」審査員賞受賞!(令和4年9月26日)
唐津市では、コスメティック構想推進事業として地産素材活用の取り組みを進めています。
今回、唐津市内企業の商品が「第8回ジャパンメイド・ビューティアワード」で審査員賞を受賞しました。
ジャパンメイド・ビューティアワードとは
今年で8回目を迎える、地域資源を活用した日本全国の魅力ある美容アイテムを発掘し表彰する「ジャパンメイド・ビューティアワード」。
美容業界の第一線で活躍するバイヤーやキーパーソンを審査員に迎え、全国に眠る魅力ある美容・健康商材を発掘し、”ジャパンビューティ”として全国、そして世界へと発信することを目的にスタートしました。「ニッポンの美容・健康ビジネスの登竜門」であるこのアワードには、毎年数多くの商品がエントリーしています。
今回は、全国から21商品がエントリーし、審査の結果、最優秀賞1点、優秀賞2点、審査員賞3点が選ばれました。
その中で、唐津市内企業2社の2商品が、次の賞を受賞しました。
受賞商品(インナービューティ部門での審査員賞)
加唐島産の椿油を使ったドレッシング(唐津市呼子町の企業)
玄海町のカンゾウとキキョウを使ったのど飴(唐津市南城内の企業)