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更新日:2015年3月1日

熱中症にご用心

熱中症とは、暑い環境下での運動や作業によって、発汗機能や循環系が異常になり起こる病気で、日射病や熱射病の総称です。
熱中症は、体温上昇、発汗停止とともに虚脱やけいれん、意識障害を起こす、生命に危険を及ぼす非常に怖い病気です。

熱中症には次のような症状があります。

種 類 症       状
熱失神 皮膚血管の拡張によって、脳血流が減少しておこるもので、めまい、失神などがみられます。
熱疲労 脱水による症状で、めまい、頭痛、吐き気、脱力感などがみられます。
熱けいれん 大量に汗をかいたときに、水だけしか補給しなかったため、血液の塩分濃度が低下して、足、腕、腹部の筋肉に痛みを伴ったけいれんが起こります。
熱射病 体温の上昇によって、中枢機能に異常をきたした状態で、めまい、吐き気、頭痛、意識障害(反応が鈍い、言動がおかしい、意識がない)がおこり、放置すると死にいたることもあります。

熱中症の予防対策

  • 炎天下での外出や激しい運動は、できるだけ避ける
  • 屋外でのスポーツ時は、帽子をかぶる
  • 早めに水分を補給する
  • 薄い食塩水又はスポーツ飲料を補給する
  • 睡眠を十分にとる

問い合わせ

消防署

電話番号:0955-72-4146