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城内無電柱化工事について(令和6年6月3日回答)

ページID:0001183 更新日:2024年7月31日更新 印刷ページ表示

ご意見・ご提案

2023年3月4日にも問い合わせを送ったのですが、担当部署の都市計画課以外の方にも周知されているのかお尋ねしたく連絡させて頂きます。
無電柱化についてこの時、改善を求めました。
現在ある電柱の周りに8本の鉄管、一番太いもので20cmでしょうか、が敷地に密接して立つのは私の家に不利益になるからです。
建て方によって将来的に考えている間口の使い方に大きな影響を与えるからです。しかし、昨日突然市役所職員の方が来られ、5月30日に工事を行いますと通知を持って来られました。
工事内容に関しては、曖昧な表現をされ鉄管が何本か減りますと言う回答のみで、何本立つかは共有して頂けませんでした。
結局窓口にて直接訪問して聞くと7本になるとの事でしたが、上記の問題があったにも関わらず、1本だけしか減らない内容を曖昧に回答し、強引に工事を開始しようと言うのは、人としてどうなのでしょうか?
7本の鉄管と一本の電柱は、九州電力の資産であると聞きましたが、唐津市、九州電力にとってはメリットがあっても、それを押し付けられる個人にとってはデメリットでしかありません。
また、一度建てることを許可してしまうと、2度と動かすことは難しいでしょう。
唐津市としては、私たちが間口としてすぐに使う予定がないのであれば立てても良いでしょうと言うようなスタンスですが、私たちとしては建てた後は2度と動かないようなものを敷地ギリギリに建てられるのは許容出来ません。
ご回答とご周知頂ければと思います。

お答えします

この度は、〇〇様に不快な思いをおかけし、大変申し訳ございませんでした。工事の周知が遅く、また、十分な説明ができていなかったことをお詫びいたします。
今回の経緯などにつきましては、先日現地で説明させていただいたとおりでございます。
今後は、このようなことが無いよう、時間に余裕を持った周知と行うとともに、関係する市民の方にご理解いただける説明を行ったうえで工事を実施するよう努めてまいります。大変申し訳ございませんでした。

内容分類

まちづくり・道路・水道・下水道


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