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岩手県の事例、遠恋複業事業検討について(令和7年12月2日回答)

ページID:0043151 更新日:2026年1月29日更新 印刷ページ表示

ご提案の内容

お世話になります。唐津にUターンしました。
地元である唐津に対し、子どもの頃から感じていた何かが足りないという状況が20年以上を超えた今もその感覚が取れずにいます。帰ってくるたびに新しい建造物は増え、空き家や農作地が新たな一軒家やアパートに建て替わっている状況は見えますが、お金を生み出す観光客が来るにはお金を出す場所や仕組みが足りないと感じています。他県の知り合いに聞くと、「唐津」という名前は広まっているものの、実際に強みとされるものがないため、長く移住する理由が見つからないと。その状況を踏まえ、以下の取り組みを参考に何か市として動ける策をご検討いただけませんでしょうか。
詳細は新潟県遠恋複業事業<外部リンク>の1時間46分ごろをご覧ください。
地方にこそ優秀な人材が必要だと感じます。
地方だから存在しない、受けられない、できないの3原則を親や周りの大人たちが言っているのを聞いて大人になった若者たちは、そんな場所に残りたいと思うのだろうかと感じます。子どもが残る理由は、親や身の回りの人が仕事、人、生活に満足している状態です。私はあと3ヶ月で子供を産みますが、そんな母親になりたいと思いながらこのメッセージを書かせていただいております。

お答えします

ご提案等について、次のとおり回答します。

地元に戻られたからこそ見えてくるご意見、特に「地方にこそ優秀な人材が必要」という問題意識は、まさに唐津市が現在直面し、取り組むべき喫緊の課題であると認識しております。
ご案内がありました、岩手県「遠恋複業課」の取組みは、自分のスキルを活かしたいと考えている県外在住の出身者等を「複業人材」として、人材を必要としている県内の企業団体とマッチングし「関係人口の創出」を目指す先進的な取組みであると認識しております。
現在唐津市では、地域おこし協力隊や集落支援員を活用した地域活性化に向けた取組みや、他県の大学と連携した地域循環共生圏の推進など外部人材を活用した施策への取り組みを進めております。また、市内事業者に対する支援にも力を入れており「唐津市DXイノベーションセンター」を設置し、スタートアップ育成や業務改善などを支援しております。センターの運営はソフトバンクの子会社である「SBプレイヤーズ」(本社東京)に委託しており、外部の専門的な知見により事業者の支援を行っているところです。
人口減少が進んでいく中、外部の人材を活用した取り組みはますます重要となり、今後の施策を考えるうえで「遠恋複業課」の取り組みは非常に参考になると考えております。
今後も商工業の振興をはじめ、子育て支援や教育環境の充実にも引き続き力を入れ、唐津に住むことへの満足度を高めることに尽力してまいります。多くの方に「唐津は魅力的で、誇れる場所だ」と感じてもらえるよう取り組んでまいります。

この度は貴重なご意見をいただきありがとうございました。

内容分類

税・財政・市政全般・その他

お問い合わせ先

総合政策部 企画政策課
Tel:0955-72-9115


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