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オレンジカフェ(認知症カフェ)とは、カフェ形式のリラックスした雰囲気で、認知症の人やその家族だけでなく、地域の人や専門職など、誰もが気軽に集える場所です。
おしゃべりや情報交換をすることで、お互いを理解し、認知症の人やその家族などが、住み慣れた地域とのつながりを継続し、認知症になっても「その人らしく」暮らしていくための手助けになることが期待されています。参加を希望する場合は、オレンジカフェ認知症カフェに連絡してください。
連絡先など詳しくは、オレンジカフェ認知症カフェ一覧 [PDF/167KB]を確認してください。
唐津市では、認知症になっても可能な限り住み慣れた地域で安心して暮らし続けていけるよう、オレンジカフェを自主的に開設する団体を支援しています。
詳しくは、オレンジカフェ運営支援事業補助金のページを確認してください。