本文
2月13日、14日の両日、肥前公民館1階で、肥前盆栽若樹会(わかぎかい)による新春梅盆栽展が開催されました。
梅盆栽展には、毎月第2木曜日、肥前公民館で活動中の会員12人の作品が展示されていました。

手塩にかけた盆栽

梅盆栽展会場入口の幕
9割が梅盆栽の展示。会場には、梅の花の香りが漂い、心が癒されました。
中には、緋寒桜(ひかんざくら)の盆栽や1センチほどの実をつけるキンズ(柑橘系)の盆栽も展示されていました。

緋寒桜の盆栽

小さな実をつけるキンズの盆栽
会の代表者によると「今年は、寒の戻りもあり、梅盆栽展に合わせ、暖房器具のある部屋に盆栽を入れて花の開花を早めた」とのことでした。生きている花木の盆栽は、ある意味、自然との戦いだと感じました。また「古木を生かし、今につなぐ。命のリレーだ」とも実感しました。

会の代表者の作品「紅千鳥」

古木を生かした作品
会員の皆さんの手塩にかけた盆栽と技術に、頭が下がる思いでした。奥深い盆栽の世界に触れ、 心もリフレッシュした1日でした。(取材地:肥前公民館)
