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第2次世界大戦の終戦から80年以上が過ぎました。令和8年4月23日、鎮西スポーツセンターで唐津市主催の令和8年度唐津市鎮西地区戦没者追悼式が開催されました。
追悼式には、峰市長はじめ関係者、ご来賓、戦争で亡くなられた方の遺族、家族の方が出席されていました。
鎮西地区には、遺族数187人、柱数413柱と案内のしおりに書いてありました。今に生きる私たちは、現在の幸福と我が国の発展の過去に、先の大戦で犠牲になられた方々が多数おられたことを忘れてはいけないと思います。

戦没者に対して黙とう

峰市長の式辞

峰市長の献花

参加者の献花
今年の追悼式では、鎮西町の遺族の皆さんによる語り部朗読劇「出征兵士を見送る家族」 が紹介されました。
昭和16年幸せに暮らしている家族の長男に召集令状が来ます。そして、 終戦を迎えますが出征した長男は戦死します。長男を失った家族の様子が語られました。悲惨な時代だったんだなあと思いました。
演じられた方は、最後に「遺族が演じるからこそ伝わるものがある。私たちは戦争の悲惨さと平和の大切さを伝えていきたい」と語られました。
世界を見ればウクライナや中東で戦争があっています。早期の終戦と恒久平和を祈念しま した。参加者は高齢の方が多く、年々少なくなっているなあと感じました。 (取材場所:鎮西スポーツセンター)

鎮西町の遺族による朗読劇

「出征兵士を見送る家族」を披露
ライター:鎮西の山さん
