ここから本文です。
更新日:2021年6月2日
専門職と地域の皆さんと協力して認知症になっても住み慣れた地域で暮らせるまちを目指します。
本人や家族からの相談を受け、認知症が疑われる人や、認知症の人の家庭を訪問して、必要な支援を検討し各関係機関と連携して必要な支援を行います。
認知症初期集中支援チームの構成員は、認知症サポート医を始め、保健師、看護師、社会福祉士、介護福祉士などの医療福祉職で構成されます。
40歳以上で自宅で生活している人のうち、認知症が疑われる、または認知症と診断を受けている人で次の1から3のどれかにあてはまる人です。
支援の流れは次のとおりです。
詳しい支援の流れは、認知症初期集中支援チーム支援の流れ(PDF:302KB)をご覧ください。
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。
問い合わせ