ホーム > 教育・文化・スポーツ > 教育 > 教育委員会 > 学校教育 > 市内小中学校の新型コロナウイルス感染症への対応
ここから本文です。
更新日:2022年7月11日
唐津市立小中学校では、国・県の指導に基づき新型コロナウイルス感染症について共通した対応を行っています。
できるな限り全市統一の対応を行いますが、佐賀県や唐津市の感染状況によって対応が変わることもあります。また、地域や学校の感染状況でも対応が異なることがあります。
詳しくは、各学校の通信文書やホームページで確認ください。
次の基準で学校が実施の有無を判断し、教育委員会に相談のうえ決定します。
接触状況確認基準(PDF:129KB)(別ウィンドウで開きます)や陽性者からの聞き取りに基づき、学校が「要待機者」を特定します。
次のいずれかに該当する場合は「要待機者」となります。
屋内か屋外か、会話を行うか行わないかにより、マスク着用の必要性が変わります。
マスク着用の考え方及び就学前時の取扱いについて(PDF:384KB)
厚生労働省:屋外・屋内でのマスクの着用について(PDF:386KB)(別ウィンドウで開きます)
児童生徒またはその家族が陽性になった場合、要待機者や濃厚接触者となった場合、学級閉鎖になった場合など登校できない期間においても、児童生徒の体調を考慮しながら次のような学力保障を行っていきます。
原則、自席でマスクをつける学習や活動では設置せず、次のようなマスクを外す場面で設置します。
距離の確保や換気が十分になされている場合は、飛沫防止ガードを設置せず、マスクも着用しないことも考えられます。各学校の実態、状況に応じて対応しています。
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。
問い合わせ