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更新日:2024年8月26日
おおむね65歳以上のひとり暮らしの高齢者で虚弱な人に、急病や災害などの緊急時に迅速かつ適切な対応を図るため、緊急通報装置やペンダント型リモコンを貸し出しています。
自宅で転倒などにより動けなくなった場合など、本体または、ペンダントのボタンを押すと受信センターに電話がつながり、登録している協力員に連絡を行います。必要に応じて救急車の要請も行います。また、定期的に安否確認を行います。
この事業は、「ふるさと寄付金」を活用して実施しています。
お住まいの地域担当の在宅介護支援センターに申し込んでください。在宅介護支援センターの職員が、利用を希望する人の自宅を訪問して、このサービスの利用条件に当てはまるかどうかを確認します。
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