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更新日:2024年9月30日
マイナンバーカードを利用して全国のコンビニエンスストアで住民票の写しや税の証明などの証明書を取得できます。
コンビニ交付サービスでは、申請書を書く必要がなく、市役所の窓口で待つこともありません。市役所が開庁していない夜間や休日などにも利用できます。また、手数料が市の窓口よりも50円安くお得です(戸籍の証明書を除く)。ぜひ利用してください。
停止する時間 | 停止する証明 |
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令和6年11月2日午前11時00分から令和6年11月2日午後5時00分まで |
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コンビニ交付は、市役所窓口より手数料が50円お得です。(戸籍の証明書を除く)
1通の手数料 | 利用時間 | 問い合わせ | ||
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コンビニ交付 | 市役所窓口 | |||
住民票の写し |
250円 |
300円 |
午前6時30分から午後11時まで | 市民課 |
印鑑登録証明書 |
250円 |
300円 |
||
戸籍(全部・個人)事項証明書 |
450円 |
450円 |
平日の午前9時から午後5時まで | |
戸籍の附票の写し |
250円 |
300円 |
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課税証明書 |
250円 |
300円 |
午前6時30分から午後11時まで | 税務課 |
所得証明書 |
250円 |
300円 |
||
所得・課税証明書 |
250円 |
300円 |
マルチコピー機が設置されている全国の店舗で利用できます。
利用できる店舗情報(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)
全般 |
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住民票 |
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戸籍 |
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税 |
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コンビニ交付サービスを利用するには、マイナンバーカードが必要です。カードは、申請から受け取りまで2か月ほどかかる場合があります。必要なときにすぐ使えるように早目に申請しましょう。
マイナンバーカードの申請手続きについては、マイナンバーカードを作りましょう(別ウィンドウで開きます)のページを確認してください。
マイナンバーカードの暗証番号を3回連続して間違えるとロックがかかり、コンビニ交付サービスが利用できなくなります。
コンビニ交付サービスで必要な利用者用電子証明書(数字4桁)のロックがかかったときは、本人が本庁市民課か市民センターの窓口に来て、暗証番号を再設定する手続きをしてください。
暗証番号を忘れたとき、ロックがかかったとき |
マイナポータルよくあるご質問(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)を確認してください。 |
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コンビニで利用者用電子証明書の暗証番号を再設定する |
スマートフォンのアプリとコンビニのキオスク端末を利用して、署名用電子証明書の暗証番号(英数字6桁以上)を再設定することができます。 詳しくは公的個人認証サービスポータルサイト署名用パスワードをコンビニで初期化(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)を確認してください。 利用者証明用パスワード(数字4桁)は、コンビニでは変更できません。 |
署名用電子証明書が失効していますと表示される | マイナポータルよくあるご質問(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)を確認してください。 |
令和3年10月25日
問い合わせ