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【近代図書館】ブックルつうしん(No.125)12月にあたらしく入った本(2月8日)

ページID:0002878 更新日:2024年10月11日更新 印刷ページ表示

【近代図書館】ブックルつうしん(No.125)12月にあたらしく入った本(2月8日)の画像
近代図書館4階子どもコーナー「ブックル」に入った本を紹介します。

ブックルは、絵本や紙しばいなどをあつめた子ども向けの場所です。
みなさんのご来館お待ちしております。

12月にあたらしく入った本

『おやすみまくら』
斉藤倫・うきまる/文,牧野千穂/絵
小学館
おやすみしたくない、こねんこさん。まだ、ねむくないみたい。「わたしをまくらにどうでしょう」と、窓からある生き物がやってきます。うわぁ、ふわふわやわらかい…。こねんこさん、おやすみできたかな?

『おいしく!きれいに!魚の食べかたずかん3』
小倉朋子/監修
汐文社
魚を上手に食べるのが苦手な人の為に作られたシリーズ3冊目。今回は、エビ・カニ・貝といった、食べ方が難しいものをマナーや旬の時期と一緒に紹介しています。イラストや写真で分かりやすいので、大人にもおすすめ!

『ねこもおでかけ』
朽木祥/作,高橋和枝/絵
講談社
ある朝ぼくはでっかくてやさしい犬「ダン」と散歩をしていると、いきなり子ねこが飛び込んできた。家で飼うことになり、「トラノスケ」と名づける。トラノスケは大きくなり、どこかに出かけるように…。

『ここがいちばんすきだから』
ディヴィッド・ウォーカー/文・絵,福本友美子/訳
岩崎書店
ねぇ、ママ、もしも、もしもね、ぼくがちがうぼくになれるんだったらなにがいいかな?キツネ、クマ、ネズミ…たけどね、ママ…話しかける子ウサギにお母さんウサギはやさしく耳をかたむけます。

『みんなのいえ』
たしろちさと/作
文溪堂
小さなまちのはずれにだれもすんでいない家がありました。ふゆのある日のこと、旅人がおとずれてくらしはじめます。それから、はる・なつ・あき、きせつが変わるたびに、あたらしい旅人がおとずれて…。ほらね、いえの中はこんなふうになりました。

『ふゆのあとにははるがきます』
石井睦美/文,あべ弘士/絵
アリス館
ゆきむしがとびはじめると、ゆきのきせつになります。
はじめはひらひらまうようにゆきはふります。子どもたちや動物たちは、とってもうれしそう。やがて、おひさまがかおをだすひが多くなると…。

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