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更新日:2024年7月18日
保護者が病気や入院、就労など、突発的な事情により家庭での保育が困難になる場合や育児リフレッシュ(育児疲れの解消)したい時に、一時的に乳幼児を預けることできる制度で、保護者の育児不安の解消、負担の軽減を目的として実施しています。
一時預かり事業は、市内27か所の保育園、認定こども園で実施しています。
保育園、認定こども園などに通っていない乳幼児です。
乳児の受け入れ可能月齢は、施設によって異なりますので、直接、実施施設に相談してください。
児童1人につきひと月あたり14日まで利用可能です。
直接、実施施設に申し込んでください。
令和元年10月から、国の幼児教育・保育無償化に合わせて要件に該当する人は利用料が無償となっています。
なお、給食費やおやつ代などは引き続きお支払いが必要です。
対象者や申請方法など、詳しくは「幼児教育・保育の無償化について」のページをご覧ください。
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