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【近代図書館】近代図書館「くら~いお部屋でおはなし会」を開催しました(8月9日)

近代図書館で「くら~いお部屋でおはなし会」を開催しました。
今年の夏のおはなし会は、「くら~いお部屋でおはなし会」という題名で、3階のビデオルームで開催しました。
ビデオルームは明かりを消すと、まるで夜のようになります。
暗くなり、冷房でひんやりした部屋で、暑い夏が涼しくなるようなおはなしの読み聞かせや語りが行われました。
まずは、絵本「ねないこだれだ」(せなけいこ/さく・え 福音館書店)の読み聞かせから始まりました。

次に日本各地に伝わる不思議な話を集めた「日本ふしぎ物語集」(谷真介/作 松本恭子/絵 講談社)より、「見れば皮ばかり」というおはなしのすばなしが行われました。
徐々に暗くなった部屋で行燈の明かりの中話される物語は、より不気味に感じました。

その後大型絵本「ばけばけばけばけ ばけたくん」(岩田明子/ぶん・え 大日本図書)の読み聞かせです。
明るくなった部屋で話されるおはなしは、少し笑えるかわいいおばけのおはなしでした。

紙芝居「注文の多い料理店」(宮沢賢治/原作 諸橋精光/脚本・絵 鈴木出版)では、扉の開く音や犬の鳴き声など、音の演出があり大変臨場感がありました。
こどもの頃に学校で習った保護者さんもいらっしゃるのではないでしょうか。
こども達も保護者さんも真剣に聞いてくれていました。

最後は、絵本「こっそりどこかに」(軽部武宏/さく ロクリン社)の読み聞かせが行われました。
背筋がぞっとするようなおはなしや絵本で、涼しく感じることができたのではないでしょうか。
今回おはなし会で使用したおはなしの本や紙芝居は、近代図書館で借りることができます。
ぜひ手に取って実際に読んでみてください。
ご参加の皆さん、ありがとうございました。











