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【令和6年6月3日随意契約】重点支援地方交付金(定額減税しきれないと見込まれる方への給付)にかかる給付金システム改修業務(税務課) 決定業者(株)RKKCS2,580,600円

ページID:0001264 更新日:2024年7月23日更新 印刷ページ表示

随意契約による締結結果

表1

業務等の名称

重点支援地方交付金(定額減税しきれないと見込まれる方への給付)にかかる給付金システム改修業務

業務等の概要

令和6年度に実施される定額減税に関連し、減税可能額が令和6年分推計所得税額または令和6年度分個人住民税所得割を上回る方について給付金を支給する。給付金額の計算など必要な機能を追加するためシステム改修を行うもの

契約した者の名称又は商号

株式会社RKKCS

契約締結日

令和6年6月3日

契約金額(税込)

2,580,600円

履行期間又は納期限

令和6年6月3日から令和6年6月28日まで

契約執行課

税務課

随意契約とした根拠法令及び理由

(根拠法令)
地方自治法施行令第167条の2第1項第2号
(理由)
株式会社RKKCSが構築したシステムである総合行政システムの改修を行うものであるため他の者による受託が不可能であり、業務の性質上競争入札に適さないため


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