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【令和6年10月22日随意契約】固定資産家屋評価調書作成業務(税務課)決定業者 株式会社都市総合開発研究所 単価契約 

ページID:0032108 更新日:2024年10月22日更新 印刷ページ表示

随意契約による入札結果

表1
業務等の名称 固定資産家屋評価調書作成業務
業務等の概要 唐津市が賃貸借している家屋評価システムを使用し、家屋評価調書の物件データを作成する。
契約した者の名称または商号 株式会社都市総合開発研究所

契約日

令和6年10月22日
契約金額(税込)

1件あたりの単価契約

木造A(~130平方メートル)27,690円

木造A(131~200平方メートル)27,690円

木造B(~130平方メートル)23,400円

木造B(131~200平方メートル)27,690円

非木造A(~130平方メートル)32,890円

非木造A(131~200平方メートル)32,890円

非木造B(~130平方メートル)23,400円

非木造B(131~200平方メートル)27,690円

履行期限又は納期限 令和6年10月22日から令和7年3月31日
業務執行課 税務課
随意契約とした根拠法令及び理由

地方自治法施行令第167条の2第1項2号

唐津市財務規則第105条第2項

(理由)

唐津市で使用している家屋評価システムHousasを使用して家屋調査業務を請け負っている業者を確認したところ、当該業者しかないため随意契約とする。

 


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