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【令和7年4月1日随意契約】第2層生活支援体制整備事業(地域包括ケア推進課)決定業者 社会福祉法人唐津市社会福祉協議会 32,116,937円

ページID:0036660 更新日:2025年7月14日更新 印刷ページ表示

随意契約による締結結果

随意契約による締結結果

業務等の名称

第2層生活支援体制整備事業

業務等の概要

高齢者になっても住み慣れた地域で、尊厳をもって自立した日常生活を続けることができるよう、高齢者を含む地域住民、地縁組織、社会福祉法人、協同組合、民間企業、介護サービス施設・事業所等の多様な主体による多様な生活支援活動(家事支援、移動支援、介護予防等の活動等)を創出するとともに提供体制を構築し、地域の支え合いの体制づくりを推進していくことを目的とする。

契約した者の名称又は商号

社会福祉法人唐津市社会福祉協議会

契約日

令和7年4月1日

契約金額

32,116,937円

履行期間又は納期限

令和7年4月1日から令和8年3月31日まで

契約執行課

地域包括ケア推進課

随意契約とした根拠法令及び理由

(根拠法令)
地方自治法施行令第167条の2第1項第2号

(理由)
日常生活上の支援が必要な高齢者が、住み慣れた地域で生きがいを持って在宅生活を継続していくためには、多様な主体による多様な生活支援・介護予防サービスの提供体制が必要となる。その提供体制の構築のため、支援ニーズとサービスとのコーディネート機能を担い、サービスを提供する事業主体と連携して支援体制の充実・強化を図る事業を展開する必要がある。
唐津市社会福祉協議会は、地区社会福祉協議会と連携して、地域のニーズに応じたさまざまな事業に取り組み、地域福祉活動を推進しているところである。当該事業についても目的を達成でき、適切に実施できる事業所が、社会福祉法人唐津市社会福祉協議会のほかにないことから、地方自治法施行令第167条の2第1項第2号の規定により随意契約とする

(一者選定の理由)
随意契約と同様の理由により、唐津市財務規則第105条第2項ただし書きにより1者選定とする。


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