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更新日:2021年2月19日
令和3年度当初予算は、1月下旬に市長・市議会議員選挙が実施されたため、義務的な経費を中心とした「骨格予算」として編成しました。
市民生活に直結する福祉施策や教育施策をはじめ、継続的に事業を進めている施設整備など、切れ目のない対応を要するものについて予算措置を行いました。
このほか、ふるさと寄附金推進費などの歳入対策経費を計上しました。
詳しくは、令和3年度当初予算の概要(PDF:613KB)(別ウィンドウで開きます)
もしくは、令和3年度当初予算(案)(PDF:2,073KB)(別ウィンドウで開きます)
をご覧ください。
※「骨格予算」とは、地方公共団体の首長や議員の選挙時期などの関係から、政策的な判断が必要な新規事業や投資的経費などの予算計上を控え、人件費などの義務的経費や継続的事業を中心に計上する予算のことです。
会計 |
予算額 |
|
---|---|---|
一般会計 |
729億4,814万2千円 |
|
特別会計 |
309億3,982万1千円 |
|
企業会計 |
収益的収入 |
784億2,178万9千円 |
収益的支出 |
744億458万円 |
|
資本的収入 |
51億5,274万1千円 |
|
資本的支出 |
105億5,664万7千円 |
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