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更新日:2022年2月18日
令和4年度当初予算は、「進化する唐津」の本格的な始動の年と位置づけ、唐津市が有する生産力・観光力・教育力・安心力・発信力・地域力の6つの「からつ力」をさらに伸ばし、市民が実感できる変化を起こしていくための事業に重点配分しました。特に、交流人口・関係人口を増加させ、定住人口につなげるための情報発信を強化しました。
また、市内全域へ情報化基盤光ケーブルの整備が進んでいくことを踏まえ、本年度をDX元年とし、市民サービス、産業界ならびに唐津市内部事務にデジタル技術による変革をもたらすための事業にも取り組みます。
そのうえで、ふるさと寄附金への取り組みなどの歳入対策や、公共施設再編の推進など、持続可能な行財政運営を確立する予算編成に努めました。
詳しくは、令和4年度当初予算の概要(PDF:1,792KB)(別ウィンドウで開きます)
もしくは、令和4年度当初予算(案)(PDF:4,492KB)(別ウィンドウで開きます)
をご覧ください。
会計 |
予算額 |
|
---|---|---|
一般会計 |
711億6,530万6千円 |
|
特別会計 |
310億3,444万円 |
|
企業会計 |
収益的収入 |
1,090億6,041万7千円 |
収益的支出 |
1,012億7,621万9千円 |
|
資本的収入 |
62億8,998万5千円 |
|
資本的支出 |
118億2,275万1千円 |
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