ホーム > 暮らし > 男女共同参画 > DVや暴力のない社会づくり > 令和5年度「女性に対する暴力をなくす運動」の啓発活動を実施しました
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更新日:2023年11月30日
暴力は、性別や加害者、被害者の間柄を問わず、決して許されるものではありません。
被害者の多くは女性であり、その背景には、女性の人権への軽視があるといわれています。
唐津市では、国が定める「女性に対する暴力をなくす運動」期間(毎年11月12日から11月25日など)に合わせて、啓発活動を実施しました。
令和5年11月12日(日曜日)から11月25日(土曜日)まで
唐津市男女共同参画ネットワーク″レゾナ”のみなさんと街頭での啓発活動を行いました。
令和5年11月14日(火曜日)15時30分~16時30分
市役所本庁舎および大手口センタービル
女性に対する暴力根絶のシンボルであるパープルリボンにちなんで建物を紫色にライトアップする活動を行いました。
令和5年11月12日(日曜日)から11月25日(土曜日)まで
唐津市役所
唐津市近代図書館
旧唐津銀行
大手口センタービル
浜玉町世代間交流センター「やすらぎ荘」では、運動初日に内湯を入浴剤で紫色にするとともに、館内で啓発チラシを配付しました。
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