ここから本文です。
更新日：2021年12月6日
鎮西公民館「もちつき」（令和3年12月6日、山下定則）
もちつきに挑戦
12月4日（土曜日）、鎮西公民館子ども教室と打上公民館子ども教室合同の「もちつき」を行いました。
青少協の皆さんとあいさつ
もちつきには、鎭西子ども教室の36人、打上子ども教室の12人が参加しました。
この事業は、鎮西地区青少年育成協議会の異世代交流事業という位置づけで、協議会の理事さんと鎮西公民館運営審議委員の皆さんの協力により実施しました。
大人に見守られ
コロナ対策をしながら、公民館の外でもち米を蒸し、屋外でつきました。初めて杵を持つ子も多く、大変苦労していました。
つきあがりました
高学年の子どもは、さすがに力強くついていました。とはいっても、子どもだけの力ではなかなか餅にはなりません。最初と最後は大人の力を借りて、つきあがりました。
イチゴ大福も作りました
つきあがった餅はイチゴ大福、あんこ餅、きな粉餅にしていただきました。大変おいしく頂きました。
自分たちでついたお餅、おいしいね
昨年は、コロナの影響でできませんでしたので、2年越しのもちつきとなりました。
（取材地：鎮西公民館）
問い合わせ
