ここから本文です。

更新日:2019年4月26日

高額介護(予防)サービス費

介護サービスを利用したときには費用の1割、2割または3割を負担しますが、家計負担が重くならないよう、支払う金額が1か月(歴月:1日から末日まで)で上限額を超えた場合、その超えた額は「高額介護(予防)サービス費」として支給されます。

同じ世帯にサービスを利用する要介護(支援)者および事業対象者(※)が2人以上いる場合、それぞれの利用者負担を合計した金額が負担の上限を超えた場合、高額介護(予防)サービス費が支給されます。

事業対象者とは、65歳以上の人で、基本チェックリストによる判断の結果、基準に当てはまり、介護予防・日常生活支援総合事業のサービスを受けている人のことです。

申請に必要なもの

支給対象者には、市から支給のお知らせと申請書をお送りします。

  • 申請書
  • 被保険者本人のマイナンバーカードや住民票の写しなど、個人番号が確認できるもの(コピー可)
  • 被保険者本人の保険者証(コピー可)など、代理権の確認ができるもの(本人が申請される場合は不要)
  • 申請する人の本人確認ができるもの(代理人が申請する場合は、代理人の本人確認ができるもの)

郵送で申請する際も上記の書類が必要になります。その場合、マイナンバーカードや身分証明書をコピーして申請書に同封してください。

備考

入所・入院(ショートステイ)の食費・居住費、差額ベッド代、日常生活費などの費用、住宅改修および福祉用具購入の自己負担分は高額介護(予防)サービス費の支給対象になりません。

受付窓口

高齢者支援課か各市民センター総務・福祉課

受付方法

窓口もしくは郵送で申請書を提出してください。

平成29年8月から高額介護(予防)サービス費の一部の限度額が新しくなります

負担の上限は、介護保険被保険者本人や世帯の所得に応じて設定されています。

平成29年8月のサービス利用分から、「世帯内のどなたかが市民税を課税されている区分(一般区分)」の世帯の1か月の負担の上限が37,200円から44,400円に引き上げられます。

また、「一般区分」のうち、同じ世帯のすべての65歳以上の方(サービスを利用していない方を含む。)が1割の負担で介護サービスを利用している人は、1年間の負担の上限が446,400円になります。(平成29年8月1日から令和2年7月31日までの3年間)

利用者負担の上限額(平成29年8月サービス利用分から)

利用者負担段階区分 1か月の負担の上限
現役並み所得者に相当する方がいる世帯の人 44,400円(世帯)
世帯内のどなたかが市民税を課税されている人(一般区分) 44,400円(世帯)(注)
世帯の全員が市民税を
課税されていない人
前年の合計所得金額と課税年金収入額の
合計が80万円を超える人など
24,600円(世帯)
老齢福祉年金を受給している人 24,600円(世帯)
前年の合計所得金額と課税年金収入額の
合計が80万円以下の人など
15,000円(個人)
生活保護を受給している人 15,000円(個人)

(注)同じ世帯すべての65歳以上の人(サービスを利用していない人を含む。)の利用者負担割合が1割の世帯に年間上限額(446,400円)を設定。

 

(世帯)とは、住民基本台帳上の世帯員で、介護サービスを利用した人全員の負担の合計の上限額を指し、(個人)とは、介護サービスを利用した本人の負担の上限額を指します。

問い合わせ

高齢者支援課介護給付係

佐賀県唐津市西城内1番1号

電話番号:0955-70-0102