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更新日:2022年7月7日
定期の予防接種で引き起こされた副反応により、医療機関での治療が必要になったり、生活に支障が出るような障がいを残すなどの健康被害が生じたりした場合には、予防接種法に基づく健康被害救済の給付を受けることができます。ただし、国の審査会で審議し、その健康被害が予防接種によるものと認定されることが必要です。
定期接種または臨時接種(新型コロナウイルスワクチン)として接種された場合の健康被害については、唐津市保健センターが申請窓口になりますので、問い合わせてください。
心当たりのある人は、具体的な認定や請求方法などについて、独立行政法人医薬品医療機器総合機構の救済制度相談窓口(フリーダイヤル:0120-149-931または有料:03-3506-9411)に問い合わせてください。
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