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更新日:2022年11月28日

新唐津市民会館(仮称)改築設計の基本設計(案)についての意見

意見募集結果

意見募集期間 令和4年8月31日(水曜日)から令和4年9月30日(金曜日)まで
意見提出者 7人
提出方法 メール、窓口、ファクス

公表した案など

住民からの意見

客席・舞台形状・搬入口について

意見の趣旨 市の考え方
舞台寸法は間口幅15m、高さ9m、奥行15m以上をお願いします。 限られた敷地面積と諸条件の中でホール・展示場を計画しており、舞台開口幅・高さの確保については可能ですが、奥行15mの確保は難しいと考えています。
搬入口は、風雨対策と11tトラック横跳ね上げ式扉全開での利用可能な天井高、舞台面と搬入トラック荷台面の段差を最小に。案では、ピアノ庫の出っぱったような配置が気になります。 搬入口付近の計画については、使い易い仕様となるよう、ピアノ庫の配置の見直しも含め、検討を進めていきます。
座席配置は、入退場や万が一の時の速やかな避難が出来るようになるべくシンプルにして、舞台前面で1000席、舞台前面から最後列席まで25m位になるように希望します。 座席配置は、限られた敷地面積の中で最大限確保できる計画とし、入場者の動線にも配慮を行います。また、舞台前面から最後列席までの距離は、客席からの舞台への見え方や音響などに配慮を行いながら、検討を進めていきます。
舞台の造りが珍しく、今後のイベントに期待したい。 1階客席前方部をさまざまなパターンに可変することで、多様な演目にも対応可能であり、新しいイベントの企画などにも力を入れていきたいと考えています。
可動式に係るメンテや維持費、振動・共鳴等音響特性の変化が不安、セッティングの手間と人件費が毎回かかりそうだと、結局使われなくなっていくケースが多く、利用ニーズとの見極めが大事かと思います。セッティングが煩雑になり仕込みに手間と時間がかかる。そのコストをどこが持つのか。ビジネスユースならニーズもあるかもですが、市民ユースでどこまで稼働が見込めるか。自主催事となると企画の段階からこの形状を想定してプランしないといけないので、他所の企画をそのまま持ち込むのは難しく、企画制作を民間プロダクション並みにしないと実現しないのではないか。 貴重なご意見として、施設計画や運営面についての参考とさせていただきます。多様なニーズや利用形態に対応できるよう、引き続き検討していきます。
舞台上稼働バルコニーも上記同様。演劇などプロセニアム形式のとき、壁方向の幕や装置などに支障が出ないか。 演劇などの演目を行うときに、舞台機構が演目の支障とならないよう、検討を進めています。
三階客席については、席数を稼ぐ為か三階客席が多い印象。舞台との距離感がこのキャパのホールにしては多少心配。二階席を一階席の8列目上まで増やせないか。 音響や観客席からの見え方などを考慮し、現在の客席配置としています。二階席の列を増やすと音響などに影響が出るおそれがあるため、これ以上列を増やすことは難しいと考えています。
搬入口に11tトラックが横付けできるのはとても良いと思います。ただ、図面を見ただけですが、トラックの中に積まれている長い道具の出し入れがしにくいのではないかと感じています。(トラックのサイドを開ければ問題ないでしょうか。) 搬入口や荷さばきスペースについては、利用し易い施設となるよう、引き続き検討していきます。
搬出入スペースは広く。また深夜、早朝の搬出入時、住民への騒音(遮音性)など配慮できている設計か? 搬出入スペースは、敷地の中で可能な限り確保できる計画としています。また、搬入口は屋内に配置し、遮音性にも配慮します。

施設の運用・利活用について

意見の趣旨 市の考え方
舞台係員は、いつでもホールの管理や稼動が可能なように、催しのときだけでなく、「常駐」にしてほしいです。委託業者の選定も入札の金額ばかりで決定するのではなく、経験などを大きく考慮してほしいです。 いただいたご意見については、今後の施設運営の参考とさせていただきます。
ホール使用時、展示ギャラリーは、フロア設置物全て可動式にして、リハーサル・ウォームアップ&準備作業スペースとしても使えるようにお願いします。 いただいたご意見については、施設運用・利活用の参考とさせていただきます。
ホールとリハーサル室は、一体貸出し利用として考えていいのでしょうか?このままではホール利用者以外の利用者がリハーサル室を利用されると、ホールや楽屋へ出入りが容易に出来そうで気になります。 いただいたご意見については、施設運用・利活用の参考とさせていただきます。
モギリラインについて、ホール入場者の縦導線エレベーターが共用スペースにしかなく各階でモギリが必要になり、一般的なホールよりオペレーションが増加する。 お客さまがスムーズにホール内に入場できるよう、引き続き検討していきます。
コンサートホールも多機能なつくりでさまざまな活用ができそうです。このコンサートホールを唐津市民だけでなく、さまざまなアーティストの方々に活用してほしいです。新しくて珍しい時期だけでなく、末永くさまざまな催しが開催される空間であってほしいです。そのためには、会館の委託管理者がどれだけの催し物を呼んでくることができるか(企画できるか)にかかってくると思います。素人考えで意見をして恐縮ですが、身近なところでは、例えば、佐賀市文化振興財団が管理する佐賀市文化会館だけでなく、佐賀市立東与賀文化ホールの稼働率のようなホールであってほしいです。交通の便や催し内容で唐津市民が福岡に行ってしまうのではなく、ほかの町から集客できるような企画力が必要だと思います。 新たな市民会館として、今までできなかった興行の誘致や自主事業の企画に努めていきます。いただいたご意見は、今後の施設運営の参考とさせていただきます。

施設の機能・備品の設置などについて

意見の趣旨 市の考え方
主演者の利用するバックヤードについて、トイレ、シャワー室の確保は十分に、またロッカーの設備は?楽屋の導線、通路の幅の確保は適正であってほしい。 現計画においては、バックヤードにロッカーを設置する計画はありませんが、使い易い施設となるよう、引き続き検討していきます。
観覧客が利用できるロッカーの設置がのぞましい。(市民会館、曳山展示場共) 施設の利用者に使っていただくため、共用部分にロッカーを設置する計画としています。
曳山収納庫は、微風速空調により劣化防止を考えているが、市民会館ホールは、24時間換気などを行うのか? ホール内は利用時のみ空調および換気を行い、24時間換気を行う場合と同等の空気質に保たれる計画としています。
村野藤吾が「日生劇場」のホールを手がけ、文化財的価値が認められている。少なくとも50年は使用されるべきホールは、人口が確実に減少する唐津市であっても、三人の著名な建築家を生んだ町として誇れるものにしてほしいし、市民だけでなく、外来のアーティストが演じてみたくなるホールにしてほしい。アーティスト第一で、演じやすく、音響も素晴らしいと言われるものにしてください。それにつれて、客席は計画されているものが、観客の使い易さや、演者の気分向上に資するものかを検討してもらいたい。「ブドウ畑」にしてコストが上がるだけだと無意味で、ほかに予算を使ってほしい。 貴重なご意見として、今後の設計業務や施設運用・利活用の参考とさせていただきます。
オーケストラピットぜりについて、収納方法が分割式に見えますが、複雑になるほど手間と時間がかかる。 多様な演目に対応する計画としているため、操作性に配慮し、分割式の導入を検討しています。
気になったのが「オーケストラ」設備。どれほどのニーズがあるのか。旧館では、少なくとも過去15年間は「必要は感じられていない」と聞く。それを、なぜ今は必要か。不要、”無駄”ではないのか。この件(オーケストラ)に限っても意見を求める必要があるのではないか、と。費用対効果の点から、それがない場合の、建設費と維持費の比較を示して「市民感情(感覚)」を見るべきでは。 この設備がある1階客席前方部は、舞台形式を可変させることができるため、舞台を広く利用することが可能となり、多様な演目に対応できるメリットがあると考えています。また、現在、施設全体の建設工事費の算定作業を行っていますので、費用対効果の観点からも十分に検証を進めていきます。
「豪華、立派すぎ」はオーケストラだけではなかろう。舞台と観客が対面するだけでなく、舞台を観衆が取り囲む(センターステージ形式)と「切り替え」が出来たり。例えば「進取」なのかワインヤードとかいう多目的ホールの観客席など。ここも、それがどこまで必要なのか、複雑で使い勝手は、耐久性はーとなる。素人故だろうが、建築技術者の考え、好み、試し?がそこに現れ、どこまで発注者意向、ニーズなのか?会館は建築関係者のものではないはずだ。この辺りが案外、議会の全員協議会で出た「市民感情・・・」などの震源地かもわからない。使い方の切り替え、など便利なほど痛み方も早く、トラブル、故障が多いものだ。できる限りシンプルに、は使いやすく、廉価かもわからない。 ホールは、舞台形式を可変させることができるため舞台を広く利用することが可能となり、多様な演目に対応できるメリットがあると考えています。多くの人に使っていただけるよう広く周知を図り、利用者に喜んでいただける施設を目指します。

ユニバーサルデザインについて

意見の趣旨 市の考え方
足が不自由で、杖をついて歩く人にとっての来場を想定しての移動の際の段差解消について考えた設計をお願いしたい。ベビーカー、シルバーカーでの移動に対応できているか? 障がいを持っている人や高齢者、ベビーカーの動線にも配慮し、段差をなくした計画としています。
屋内身障者用の駐車場からホールへのスタッフなど介助での移動はスムーズにできるか? 施設はユニバーサルデザインに配慮し、段差をなくした計画としています。
ユニバーサルデザインであれば、盲導犬、介助犬の同伴も対応できるスペースはあるか? 盲導犬や介助犬といった『身体障がい者補助犬』は、1階、2階の車いす席を取り外すことで、同伴できるスペースを確保しています。
ユニバーサルカラーを取り入れたわかりやすい案内表示をお願いしたい。新庁舎の表示がわかりづらいので。市民会館、曳山展示場は誰でもがわかりやすい表示を! 案内表示については、利用者にわかりやすい表示となるよう計画します。

再生可能エネルギー・環境機能について

意見の趣旨 市の考え方
効率的な冷暖房などを考え地中熱エネルギー、太陽光エネルギーを利用した太陽光発電、雨水を利用など再生可能エネルギーの導入の検討についてである。導入に際しては、初期費用はかかるかもしれないが、低炭素社会実現の一歩となるので賛成である。 再生可能エネルギーについては、導入に向けて引き続き検討を進めていきます。
一層、広い屋根に発電パネルはいかがでしょう。ある意味「目立つ」でしょう。東京都は戸建ての屋根にも発電パネル設置を義務付ける政策に踏み切るという報道もある。玄界灘に洋上風力発電計画もある、隣の玄海町には原発もある。どうせ五十歩百歩、「発電拠点」としてのアピールにもなる。 太陽光発電などの再生可能エネルギー設備の導入については、現在、検証作業を行っており、引き続き検討していきます。

トイレについて

意見の趣旨 市の考え方
近年リニューアルした天神バスセンターでは、男女トイレが南側に女子、北側に男子と区別されている。唐津市では西唐津の水産会館において、女子が階段の左側、男子が右側にあり、通行時に出会わない配慮がなされている。また、男子トイレは、東京、福岡では新しいビルのそれは側壁で隔たれて、他人が見えず「局部」も見えない配慮がなされている。是非実現してほしい。 トイレの配置については、男女の入り口の区分を明確にし、プライバシーに配慮した計画とします。
トイレ数については、多くの確保がのぞましいと考える。男女比が利用実態とかい離しない。 トイレ数については、衛生工学などを専門に扱う学術団体である空気調和・衛生工学会が示す劇場トイレ器具数の算出基準を基に、適正な数を確保する計画としています。

曳山展示場について

意見の趣旨 市の考え方
中央道を残すことで、2階からの入場はしかたないが、張り出し階段は反対します。仮展示場と同じで、本来、下から仰ぎ見るのが「ヤマ」の魅力です。入り口から左右にスペースを取り、そこで一望することで十分です。そして、左側へおりて1番ヤマからみて、14番のあと右に上がる。階段は一方通行にしましょう。 曳山展示場については、来場者の動線も含めて、曳山がより魅力的に見えるよう、引き続き検討していきます。
曳山展示場への来客は、市民会館を通って見学するようになっているため、多くの観光客に期待したい。 唐津市の文化・観光の中核施設として、多くの観光客に来ていただける施設を目指します。
最後に、同じ屋根の下か、「曳山展示場」2階に円形の観覧エリアを設け、町家の2階と同等の3m程度の高さで「曳山と同じ目線で観覧」。とあるが、日ごろ見れないアングルも必要だろうが、曳山は立ち位置目線からの「動く姿」も売りだ。土曜日曜、休日になど、観光客の求めに応じて「実演」のスペースの工夫は・・と欲が出る(曳山ファンではないが)。たとえ10メートルでも。それを目に焼き付けてからの映像なら、効果”百倍”、ビデオがいきそう。 展示場内にくんち体験コーナーと体感シアターを計画しており、迫力ある演出により、唐津くんちの魅力を体感していただければと考えています。
新市民会館の図面拝見しました。とてもわくわくするものに仕上がっていると思います。曳山会館の回廊も、今まで以上に曳山を身近に感じられて非常に良いと思います。 多くの方々に曳山をより魅力的に見ていただけるよう、引き続き検討を進めていきます。

外観・景観について

意見の趣旨 市の考え方
見た目が豪華すぎで、唐津神社周辺に合うのか?と感じた。 歴史的な資源が残る城下町の雰囲気に相応しい外観とし、城内地区の景観調和に最大限配慮します。
屋根の管理はどうするのか。もう少しシンプルでいいんではないのか。 屋根材は防水性、耐久性の高い素材、構法を採用し、メンテナンス性への配慮も検討していきます。
パブコメ資料には、街並みとの調和ーともある。しかし「鳥瞰(ちょうかん)イメージ」でそれはあまり感じない。資料の背景(街並み)が甍(いらか)ではなく現代建築物だからだけではない。外壁やつくりから、むしろ、”浮いて”いるのではないか。それはそれで、「観光施設などが集約している地域とすれば、目立ってメリット、とでも。そうでなければ、お城がある町の施設として、せめて外観だけでも、限りなく「純和風」が、唐津に似合うかも。 唐津城への眺望や景観を損ねないよう十分に配慮し、落ち着きと風格のある城内の佇まいを守り、市民や来訪者が足を運びたくなるような景観形成に努めていきたいと考えています。

その他

意見の趣旨 市の考え方
市民会館は新唐津市民の宝であることを自覚してほしい。 新市民会館は市民の方々の宝であるという認識をしっかり持って、引き続き整備を進めていきます。
若者の意見をもっと取り入れてほしい。唐津の明るい未来を期待したい。 施設の利活用や管理・運営面の検討を行う中で、若い世代の方々にもご意見を伺う機会を設けていきたいと考えています。
どこまで検討されたのか、でもある。どう必要~なら前の施設の利用実態は大きな検討材料のはずでは。そのデータは、知る限りいまだだはっきりせず、そのことは検討の情報になっていない、といわざるを得ない。もう一つは、新市民会館建設に当たって現地建て替えではなく、場所は「JR唐津駅から2キロ範囲」としながら、適地が見当たらないと、現地に先祖返り、舞い戻っている。場所が「高取邸や旧大島邸など文化、建築、観光施設が集約している地域」と、そこが、いかにも最適地のごとく声高であるが、その強調は「後付け」にほかならない、などからもなんのための市民会館か? 新唐津市民会館(仮称)基本計画を策定するにあたり、旧市民会館の利用状況や特性の整理や分析を行っています。これを踏まえて、新唐津市民会館基本計画策定委員会において、新たな施設の役割や施設整備の方針を議論し、基本計画を策定しました。また、新市民会館の建設場所については検討を重ね、他候補地と比較の結果、現地建て替えに決定しています。
できればなぜ必要か、既存の他施設(相知サライ・肥前ハーモニーなど)で代替できる部分はないのか、再考の必要性もよぎります。市民会館閉館の現在、不自由ということは聞きません。完成が、数か月遅かろうが早かろうがーでは。遅れても大きな影響はないと考えます。 市内にある既存の他施設で出来る演目もありますが、新市民会館は、市民の文化の向上と福祉の増進を図る市の文化施設の中核として、必要な施設であると考えています。
中央通路は車両通行不可能のように見える。これは近隣住民に説明してあるのか?逆に北側通路を車両通行不可として、必要時のみ車両進入可能とするべきである。この案を実施するなら近隣生活住民の説明が必ず必要である。 中央通路、北側通路ともに車両通行が出来る計画としています。
駐車場についてである。車を止めるスペースもだが、バイク、自転車を止めるスペースをきちんと確保しているのか? バイク、自転車含めた駐車スペースは、施設駐車場の中で十分に確保ができるよう計画していきます。
豪華すぎは何のため、どこまで必要なのかでは本当に市民会館は必要なのか、必要であれば、なぜどんなものが。ここ(基本計画案パブコメ)にきて、「豪華すぎ、立派すぎ」て、「市民感情・感覚として」と、わざわざ市民の代表だと付け加えて、議員からこんな意見が声高(議会全員協議会)だったことは驚きで疑問。どこまで、どんなものが必要なのか、どうか。 市民会館は、市民の文化の向上と福祉の増進を図るための施設であると考えています。新市民会館が建つことで、新たに文化活動を始める人が増え、市民の人から喜んでいただける施設運営に努めます。

 

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問い合わせ

新市民会館建設推進室建設推進係

〒847-8511 佐賀県唐津市西城内1番1号

電話番号:0955-72-9115