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更新日:2024年2月28日
以前にもお尋ねしたのですが、現在大友遺跡のキャンプ利用は可能なのでしょうか?
以前お尋ねした際は、宿泊キャンプ利用は不可との回答でした。
以前もキャンプ利用されてる方が居た為お尋ねしましたが、やはり今もキャンプ利用されてる方々はいらっしゃる様です。
それも、以前からされてる方が繰り返し利用されてる様子。
問い合わせには不可と回答するも、無断使用は野放しなのであれば、聞かずにやりたいと思ってしまいますが、いかがでしょうか?
キャンプ利用してる方は特に遺跡奥のスペースでされてる様子。奥のスペースならば問題ないでしょうか?
相変わらず現在も宿泊キャンプ不可であるならば、以前提案したように看板設置など対策は取られたでしょうか?
今後も放置される様であれば、「野営」と称してキャンプ利用したいと思っています。
キャンプ利用者は焚火もしますが、風の強い海岸で特に乾燥した冬季などは火事にならないとも限りません。
出来ればキャンプ場として整備頂きたいところですが、難しい様であればきちんと「宿泊利用不可」の表示をすべきかと思います。
いかがでしょうか。
駐車場及びアメニティ施設(トイレ、シャワー設備、休憩所)を整備したものですが、キャンプ場としての目的や用途ではありません。焚火や騒音等の行為、宿泊、キャンプとしてのご利用はご遠慮いただいているところです。
現在のところ、キャンプ場として整備する予定はありませんので、宿泊やキャンプ利用はできない旨の看板などを掲示し、周知を図っていきます。
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